補償・保険体制
電気保安業務においては、万一の事故や設備トラブルに備えた補償体制が重要です。弊社では業務上の事故や第三者への損害に対応する保険に加入し、適切な補償体制を整えています。
補償内容
事故・過失

物・人への損害
財物や身体に損害を与えた場合
1事故につき、1億円まで
想定されるケース
- 停電作業後にブレーカーの投入漏れがあり、冷凍設備が停止したことで保管食品が溶けた。
- 作業中に誤って回路を投入し、工事関係者が感電し負傷した。
- 点検対象設備自体の損害は、当補償とは別枠で500万円を上限に補償されます

営業損失
急な停電などで営業に損失が出た場合
1事故につき、500万円まで
想定されるケース
- 停電作業が想定より長引き、営業開始時間が遅延した。
- 作業中の誤操作により停電が発生し、営業を継続できなくなった。

波及事故
波及事故で第三者へ損害を与えた場合
1事故につき、1000万円まで
想定されるケース
業務上の事故により停電が周辺設備へ波及し、第三者の財物や設備に損害が生じた。(信号機停電による事故等)

PCソフト損失
停電等でPCやデータが損失した場合
1事故につき、500万円まで
想定されるケース
業務上の事故により電源が遮断され、PC内のデータが消失または破損した。
借用物の補償

借用物の紛失、破損
お預かりした鍵や機材を紛失・破損した場合
保管中の紛失等(1,000万円まで)
使用中の破損等(3,000万円)
想定されるケース
- 管理中の鍵を紛失し、建物の鍵交換や関連費用が発生した。
- 作業中にお借りした機器や資材を誤って破損させた。
- キーシリンダー交換費用は別枠で100万円まで補償
注意事項
- 本ページに記載の内容は代表的な事例であり、実際の補償内容や支払可否、支払金額は保険約款および契約条件に基づき個別に判断されます。
- 各補償には上限金額が設定されており、損害額の全額が補償されない場合があります。
- 事故の内容や状況により、補償の対象外となる場合があります。

